4月2日 花の主役交代

ボチボチ桜は見納めで散った花びらが道端に集まり、風が吹くとそれが舞い上がり車の窓に付いています。水辺に散った花が流れゆくさまを「花筏(烏賊)」といいますが道端のは「花いぬだ」とでもいうのでしょうか。さてさて桜が散るとハナミズキの季節になりますが今日街路樹の花が何本か開いているのを見つけました。ハナミズキはアメリカ原産の花で明治時代が終わるころ日本からワシントンDCに贈った桜のお返しとして日本にやってきたのが最初なんだとか。この花はアメリカでは結構人気があるようで南部から北部に花の季節が移動していくのを「ハナミズキ前線」といい報道されたり「花見」を楽しむ州もあるのだとか。因みに州花にしているのはバージニア州とノースカロライナ州です。白とピンクの二種類があり松戸市内でも街路樹として結構見受けられます。花の形が手のひらを上に開いたようで何となくふわふわした感じが桜とはずいぶん違った印象です。