12月28日 仕事納め

新聞は元旦の配達があり休めませんが私の部署は今日が仕事納め。今年は結局コロナに振り回された一年になり私の仕事も相当影響され散々な実績に終わりました。ネット社会の中各企業も新聞折込を中心にした紙媒体での広告宣伝を見直す動きもありますが、必ずしも紙媒体の効果を否定するものではないというテスト結果も出ておりさてこれからどうなっていくことやら。私の机の前にはサントリーが毎年発行しているカレンダーが置いてあり毎月サントリー美術館所蔵の作品群を楽しんでいますが今年の1月は「色絵寿治宝尽文八角皿」という色鍋島の名品でした。寿という字の周りを8個の宝珠、法螺貝、払出小槌、宝剣など様々な宝物が散りばめられた何とも縁起のいいお皿でしたがこれで景気付けとはいきませんでした。来年の1月はオランダ交易を図案にした有田の色絵磁器。本図案のように来年は世界に向けての交流が出来るようになるといいですね。よいお年を!

12月27日 大雪

ここ2,3日急に寒くなり日本海側を中心にとんでもない量の雪が降っています。高速道路がストップし立ち往生している車もあるようです。千葉は雪が降っても年に2,3回程度ですが雪道の運転は甚だ苦手なので12月に入ってからはスタッドレスタイヤを履いています。以前は結構値が張るチェーンを買っていたのですがまったく用をなしませんでした。事前に説明書を読んでいたのですがいざ装着となると上手くいかず挙句の果てにはどこかにチェーンを置いてきたしまいました。というわけでスタッドレスなのですがそれでもあまり雪道は運転したくありません。九州育ちの我が夫婦は雪道を歩くのも苦手です。特に今シーズンはヒザが悪いので勘弁です。昨晩雪というのはあまりに可愛いものが舞ったのですが窓を開け「雪だ」とはしゃいでいました。雪国の人たちのご苦労からみればばかばかしいでしょうがこの冬は何とか雪にお目にかからずに済むことを祈っています。

12月24日 クリスマスイブ

Merry Christmas!!イエーイなどとはしゃぐこともなくなりました。今日の渋谷はやはり大変なんでしょうね。昔「クリスマスを一人で過ごす」のは甚だ恥ずかしい時代がありました。高級なホテルに予約し精一杯着飾り彼女とクリスマスを祝う なーてえのが持てる男の定番だったようです。私には全く縁がありませんが。最近もそうなのでしょうか。大昔カトリック系の中学に行ってた頃はミッドナイトマサなんぞがありましてイブは神聖でおごそかな夜でしたが。我が家ではクリスマスの明日食事に出かけます。必要な所にはもう女房がクリスマスプレゼントを届けているはずです。精々お楽しみください。

12月23日 オミクロン

オミクロンと名付けられた新型コロナ株が世界中にまん延し日本は水際対策で今のところは何とか持ちこたえていますが市中感染がボチボチ出始め少々不気味です。ところでこの「オミクロン」とはWHOが命名したものでギリシャ語。今までに12の新種株がでており今回は13番目のニューと14番目のクサイを飛ばし15番目のオミクロンとしたとのこと。この能書きを調べるためにギリシャ語を検索していると聞いたことがある言葉もギリシャ語でした。ギリシャ文字は全部で24文字。アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ、イプシロンなどはコロナに限らずいろんな分野で使われていますが日本のロケットに使われている「カッパ」あの忌まわしい数学に使われている「パイ」「シグマ」もギリシャ語なんですね。ちなみにアルファベットというのはギリシャ語の一番目と2番目をくっつけた「アルファベータ」からきているそうです。何とか収まってくれるといいのですが。

12月22日 年賀状書き

今日は冬至とのことですが多分我が家でイベントはないでしょう。それより私の年末風物詩は年賀状の作成です。12月25日までに投函すれば元旦に付くということで今年は19日に干支を描いた年賀状を刷り終わりました。平日には宛名書きはしませんので25日土曜日は頑張ります。長い間年賀状を交換している友人たちからしんどいのでボチボチ年賀状は書きませんという連絡も来ていますが、私は1年に一回極短文ではありますが近況報告をし相手が無事で正月を迎えたことを確認できるいい機会だと思い続けています。また年賀状を刷るのも結構楽しんでいます。締め切り前の土日は小刀が切れないとかトラの鼻がちょん切れたとかブツブツいいながらジャズを聴きながらの作業です。大体細かいところは上手く彫れませんので試刷りで何とか見られるように修正します。今年貰った賀状をひっくり返し去年の出来事を確かめ自身の近況と合わせて書いています。

12月22日 山田さんちのオータニサン 

日経夕刊に山田さんが面白い話を書いていました。彼女の家のアメリカ朝顔が驚異的な成長をするので「オータニサン」と名付けた。秋になり葉が散り枯れ木のようになったがある朝前のよりは色が薄い葉が何毎も誕生した。これを夫は「ニューオータニサン」と名付けた。長雨や強風に襲われ「コタニサン」という呼び名を経て間もなく姿を消してしまった。それにも「タニサン」と名を付けた。しかしその「タニサン」も折れてバルコニーに散らばり片付けられてしまいただの「サン」になった。さようなら、出世魚の逆バージョンみたいに名前を変え楽しませてくれた元・オータニサン。きみが我が家のMVPさ。というのだがこの方確か直木賞受賞者で芥川賞選考委員をなさっていると記憶するが毎度のことながら何とも楽しいそして歯切れのいいとても好きな文章です。我が家のクレマチスが同じように二回咲き今はすっかり枯れています。山田氏の結び「来シーズンに期待だ」

12月20日 神社で正月準備

今朝家を出てすぐの鎮守さんに初詣用のしめ縄、ぼんぼりなどが飾ってありました。ぼちぼち正月準備なんだなと思っていました。そして電車に乗ると「新京成沿線の初詣」という車内釣り広告があります。多分どちらも昨日まではありませんでした。さらに仕事中に松戸神社の前を通ったのですがここでも正月用の準備が進んでいました。私は神社仏閣が正月準備を始めるのがいつなのか全く知りませんがこう重なると12月20日とかラス前2週間目の月曜日とか何か決めごとがあるのかもしれません。確かに今年もあと残すところ僅かで、週末はクリスマスとなりました。不謹慎な話かもしれませんが神社仏閣も正月初詣での収入が相当な割合になるのでしょうから気合は入ります。今年の初詣の人出は平年より大分少なかったように記憶していますがさてさて来年はどうなるのでしょうか。我が家は毎年の恒例行事で来年も初日の出と初詣にはいく予定です。

12月16日 植栽の剪定

ここ一週間ほど植木屋さんが入り会社を囲む植栽の剪定が行われ昨日終わりました。駐車場と事務所の間にある30本ほどのカイヅカイブキは5m近く伸びており密生した葉がしっかりブラインドの役割をしています。年に一回剪定が行われあの独特の樹形、葉がすっかり整えられました。放っていると好き放題に伸びやはり美観を損なうので選定は必要なようです。巻貝のような樹形を電動のこぎりで切り整え炎が立ち上るような形に刈り込まれた樹は随分上品になった気がします。この木普段は香りを感じませんが葉を切るとやはりヒノキ科ビャクシン属ということで何とも涼やかな香りが立ちます。また事務所の脇に5,6本づつあるトキワマンサク、キンポウジュも高さが揃い伸びすぎた枝が切られすっきりしました。どちらも5~6月ごろの開花が楽しみです。さらに門の横にあるコロラドトウヒもクリスマスツリーのようになりすっかり年末の準備が出来たようです。

12月16日 入国規制

今日新聞販売店が集まって月一度の定例会議がありました。例年なら今頃位は忘年会というところなのですが今年も去年に引き続き中止になりました。会議では新聞購読者減少、コロナ禍による新聞折込の減少など会員の話に景気がいいものはありません。その中で出たのが海外奨学生の話題。昨今労務は彼らに支えられている部分が多いのですがコロナ禍による入国規制の為中止、延期でまったく予測がつかない。一瞬緊急事態宣言が解除され既に決まっている奨学生が期待できるかなと思ったのだが再度の規制でそれも不透明になりました。一定以上の日本語検定資格を持ち大勢の中から選考され日本での勉強を楽しみにしている彼らがいつまでその意思を持続できるかも心配の種です。奨学生は能力も高くやる気があり非常に期待しているのですがこの先どうなることやら。などと暗い話に終始したのですが「まずは健康第一で年末年始を迎えましょう」ということで〆。

12月15日 春の息吹二つ

今朝朝刊を取りに行った時ひょっと梅の木を見ると小さなまだ本当に小さな花芽が沢山ついていました。更にその下に植えてある水仙にも二つ花芽が出ています。この水仙はもうずいぶん前鋸南町の水仙ロードで買ったものです。植えた翌年は沢山花を付けたのですがこのところは全くです。店の人に株分けをしなさいと言われたのでその通りにしたのですがダメ。今年も不作かなと思っていたのでとてもうれしく女房に報告しました。今のところは二つだけですがよく見ると他にもあるのかもしれません。楽しみです。鹿児島紅梅の方は毎年必ず小さな花を一杯咲かせます。こちらは鎌倉宝戒寺の大聖歓喜天堂前にある立派な梅の木を見て感激し同種のものを植えました。あちらほど有名ではありませんが我が家では十分です。昨日の寒さで横浜に初雪が降り今朝も出勤途中には霜が降りていました。いよいよ冬本番ですが一方で自然界にはかすかな春の息吹が感じられます。