12月2日 冬の雨

愈々今年も最後の月に入ってきました。といって何か変わるわけでも一日に時間が短くなるわけでもないのですがどういうわけか12月はあっという間に過ぎ去る感じがします。さて今日はこの酷い雨の中チラシを濡らさないよう「プチプチ:正確な名前は知りません」で覆いお客様の軒下から車まで一気に運びました。その帰り道二十世紀の森の裏側を通ったのですが木々が様々な色に染まり少し勢いの治まった雨の中葉を舞い散らせているのが見えました。観光地によくあるイロハモミジもそれはきれいではありますが私はいろんな広葉樹たちが冬眠に入る前に様々な色の葉を落としている光景の方が好きです。この時期もう木々の葉は大分まばらになっていますがその分木の根元は本当に絨毯のようになっています。雨に濡れた葉からはほんのり匂いが立っているようで一層情緒があります。「時雨」はよく聞く言葉ですが今日のように強い冬の雨は何というのでしょうか。