5月11日 サイバー攻撃

昨日アメリカ最大の石油パイプラインがサイバー攻撃を受け停止したと報じられています。このパイプラインは米南部とニューヨークなどの東部を結ぶエネルギーの大動脈で米運輸省は緊急措置を導入しFBIが即座に捜査に乗り出したとのこと。重要インフラへの攻撃は世界各地で相次いでおり、2月には幸い職員が画面上の不審な動きに気づき事なきを得たが、フロリダ州で浄水施設が攻撃され水道施設の化学物質が有害な濃度になった事件もあった。今回の犯行は盗んだ情報を「人質」にして金銭を要求する「ランサムウェイ」というコンピューターウイルスでFBIはハッカー集団「ダークサイド」の犯行だと明らかにした。ダークサイドは「政治には関心がなく目的は金を稼ぐことだ」と言っているが何とも物騒な犯罪です。世界各国を相手に悪頭脳戦を挑むこれら不気味な集団がいつの間にか重要施設の中枢に潜り込み「いうことを聞けさもなくば、、」と脅かすのですね。

 

5月16日 営業担当者の雑記

このところ世界中を襲った過去最大規模のサイバー攻撃が新聞を賑わしています。標的は鉄道、医療、通信などの重要インフラに加え大手企業でもどんどん被害が発見されているようです。元に戻す見返りに金銭を要求するメッセージが画面に現れるのだとか。重要インフラを担う企業や自治体を狙ったのは早急にデータを復旧しないと大きな不利益を被るのでシステムの停止が許されず「カネを奪う環境が整いやすい」からと情報セキュリティ会社の専門家。今回のサイバー攻撃に使われたウィルス「ランサムウエア」は今までのものと違い添付メールを開かなくても感染したり自己増殖のせいで組織内のパソコンなどの端末が1台感染するとLANから他の端末に広がって被害が拡大すとのこと。「ウィンドウズ」の欠陥を突く攻撃なのでその欠陥を修正するソフトを導入していれば被害が防げたようだ。映画の中だけでなく現実に起きるとはとんでもないことですね!