2013年11月18日 営業担当者の雑記
会社への道中に大きな樹木が鬱蒼と茂っているどなたかお住まいの森があり、その垣根越しに落花の様子から多分山茶花だろうと思われる立派な木が数本見えます。この時期木々が落葉していく中濃い緑の分厚い葉がこんもりと繁りその中に白、赤、ピンクの花が埋もれ咲いているのがとても映えます。段々花が少なくなりまた鮮やかな色が少なくなっていく中この花はとても目立ちます。何よりほとんど手入れされていない自然のままの立ち木といかにも凛として咲いている花は寒さに向かうこの季節とても印象的です。