2013年9月30日 営業担当者の雑記

往く9月に憶うのは映画「旅愁」の挿入歌「セプテンバーソング」。
いろんな人が歌っているようだが私はフランクシナトラが一番好きです。
歌詞は後半の部分、5月から12月は結構長いのだが9月を迎えると日は短くなり木々の葉は色づき過ぎゆく日々が速く感じられとても無駄になんか出来ない。人生も後半に入って残りの本当に貴重な時を君と過ごしていたいといったような意味なのでしょか。歌詞もメロディーも感傷一杯。These precious days I’ll spend with you.今晩はちょっと気取って古女房にいってみようかしら。哄笑されるか無視されるか覚悟して。