わたしのページ(読者投稿)
2022年6月26日

襲ってくるカラスとの共生には
 常盤平団地の側を歩いていると、急にカラスが急降下してきて頭を突かれました。後で子育て中のカラスは、子どもを守るために攻撃してくることを知りました。
 また、ある時、常盤平の桜通りを歩いていると、2~3羽のカラスが旋回していて「こんな所にまでカラスは出てくるのか」と少々身構えたところを突かれました。
 ゴミが多く、散乱している所にカラスが餌を目的に集まってくると聞きました。
 先日、八柱で10羽ほどもいると思われるカラスが「かーかー、ぐあーぐあー」と鳴きながら急降下しているではありませんか。何事かとみたところ、高齢の女性がパンをちぎって与えているのです。猫に餌をあげているのは見たことがありますが、カラスは初めてでした。
 カラスとの共生には、ゴミの散乱していないきれいな町にするしかないのでしょうか?
(ときばあ)

ボランティアで爽快感と充実感
 ゴミ捨て場周辺の掃除をしています。主にゴミ、落ち葉を掃いたり、ペットボトルをつぶしたりしています。
やり終えた後の爽快感と充実感が意外にも大きいため、手間だともいとわず、自分と皆さんの喜びを想定しながら掃除を行い、毎日幸せです。わたし自身、中高年になってからボランティア精神が培われたようです。
 犬猫の会のボランティアもしています。主に、お店でいただいたフードのサンプルをまとめて寄付しています。保護犬猫たちがガツガツしているのを見ると、感極まる思いです。
 これらのことは小さなボランティアに過ぎませんが、「継続は力なり」の努力で協力していきたいです。(岩瀬・ボランティアの志)

自販機のキャッシュレス化早く
 キャッシュレス化推進の意に沿い、買い物はカードを使うようにしている。
 レジで現金を探す時間を取られないうえに、ポイントが貯まってとても使いやすい。しかも小銭が貯まらず財布が重くならない。
しかし、カードだけでは非常時に使えないと困ると考え1万円札や5千円札を財布に用意している。
 ところが、先日散歩をして喉が渇いた際に、街の自動販売機で飲み物を買おうとしたが、カードが使えない。そして、お札は千円札のみ使用可能となっており、1万円や5千円札は使えなかった。やむなく飲み物を我慢して家に帰った。
 ATMでお金を引き出す際に何も考えず万札で受け取っていたが、それでは千円札がなかなか手に入らない。今後お金を引き出す際に、千円札が出てくるように入力しようと思っている。
 本当の思いは、自動販売機のキャッシュレス化を急いでほしい。(日暮 はらほり 35)

投票率向上へ私のアイデア
 松戸市長選挙の6月5日投開票を知り、スーパーマーケットに期日前投票に行ってきました。当日投票出来ない理由を記入するなど、いろいろと時間がかかり、面倒くさいと感じました。
 もう少し簡便化にしたり、足の悪い高齢の方が座って記入する台を配置するなど、わたしなりのアイデアが浮かびました。
 年々投票率低下と言われています。関心を持てるような取り組みが、今以上何らかの手段と試みが必要と思います。例えば、選挙に来た特典としてスタンプサービスを行い、そのスーパーの特典をつけるとかすればスーパーの売り上げにも貢献できますし、投票率向上も図れると思います。
 市長選は最終的に、現職の市長が当選されましたが、これから任期満了まで松戸市の市民の誰からも頼られる活動を期待しています。 (胡録台・選挙)

大木の伐採で境内の景色が一変
 我が家の近くに地元ならではの「氏神さま」があります。
 氏神さまは、わたしたちが住んでいる地域を守っている神社ですね。童謡「村祭り」にも歌われている「鎮守の神様」です。
 境内にはサクラ・イチョウ・モミジ・シイノキ等が植えられ、春には新緑、秋には紅葉し、一年中楽しむことが出来ます。近年、倒れそうな大木を数本伐採したお陰で、境内の青空がパッと大きくなりました。すると境内の景色も一変し、今年1月6日(積雪6センチメートル)の真っ白な雪景色も最高でした。
 4月にはサクラが満開でしたし、梅雨時の雨の景色も、きっと風情がある事でしょう。
 雨に濡れるアジサイも色とりどりですし、ちょっとした散策コースです。
 休日には元気な子どもたちの大きな声も聞こえ、境内は伝統文化を担う子どもたちの楽しい遊び場にもなっています。
 さて今年の秋祭りの予定はどうなるのでしょうかね。(境内の緑は一番)

最上階で角部屋の終の棲家を!
 わたしはすでに古希を迎えていますが、この年になって終の棲家を探しています。
 現在は、マンションの西の1階に住んでいます。日当たりはベランダの洗濯物にはよく日が当たります。しかし、通気が悪いせいかリビング以外はカビがよく生えます。
 たまたま、ある本で「自分が満足のいく家を手に入れることは幸せへの近道であり、住いほど人生に密着したものはない」「どんな人生にもその中心には家がある。住まいは人生の拠点であり、幸せの象徴である」というのを読みました。
 我慢して1階に住んでいないで、7階くらいの最上階の明るい眺望の良い角部屋に住み、昼間からビールを飲んで楽しむ生活を来年から3年計画でしてみようと思っています。夫婦そろって宝くじが当たりますように祈っている次第です(笑)。(五香西 J・O)

今まで数件の歯医者行ったが…
 国民皆歯科健診の導入の検討の報道を見て、色々思い出した。
数年前、かかりつけの歯医者の定期健診に行った時のこと。レントゲンも歯周病の検査もせず、ほんの少し口の中を見て「どこか気になるところはありませんか?」と聞いてくる。
「ない」と言うと、歯の表面の汚れを取って終わり。とても健診しているようには思えなかった。
 それ以来、健診には行っていない。
 昔はたくさん虫歯があり苦労した。それで、これ以上は悪くならないようにと丁寧に歯を磨くようになった。
 歯ブラシはペンを持つようにして、磨く順番を決めて、小刻みに一本一本優しく磨く。鏡を見ながら、ちゃんとブラシの毛先が当たっているか確認する。歯間ブラシ、デンタルフロスにタフトブラシも欠かせない。
 今まで数件の歯医者に行ったが、みんな言うことが違った。やたらホワイトニング(歯を白くする)を勧めてくる歯医者。歯を見てほしいのに、体のゆがみのことばかり話してくる歯医者。治療の説明をしない歯医者。
 もうこの歯は駄目だから抜くと言われたので、別の歯医者に見てもらったら、抜かなくて大丈夫と言われた。治療してもらったその歯は、十数年たった今も悪くなっていない。
知り合いは、保険が効かないインプラントしか方法がないようなことを言われ、高いお金を払って治療した。その後、別の歯医者で保険でも出来たと聞いて、ガックリしていた。
 コンビニよりも多い歯医者。どうしてこんなに違うのだろうか。(ホタルブクロ)

咲さんの作品

 

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