今月のラジオポワロ(2018年10月)
新番組「RYU×タク ラジオ」

恩田RYUSUKE(右)と坂本タクヤさん

 松戸で育ち、そして今現在も松戸在住の二人のシンガーソングライター坂本タクヤと恩田RYUSUKEによるトーク番組、「RYU×タク ラジオ」が今月より配信開始となりました。
 まずはお二人から番組の紹介をしていただきます。
 皆さん、こんにちは! 坂本タクヤと恩田RYUSUKEです!
 この「RYU×タクラジオ」は、音楽のこと、松戸のことはもちろん、日々思う事などいろんなことについて楽しく話していく番組です。
 人生のテーマとして、自分自身を大切に生きて、そして周りの人と一緒に幸せになり、共鳴していきたい。音楽が好きだし、一番得意なことが歌を歌うことだから、音楽を通じて共存していきたい、と思っています。この番組では、2人ともライブやSNSでは普段見られない一面が見られると思うので、そこを楽しんで頂ければと思っていますので、是非お聴きください!
 お二人の簡単なプロフィールをご紹介します。
 ・坂本タクヤ(ピアノ弾語りシンガーソングライター)
 2012年9月に活動開始。2013年からピアノを始め、被災地復興支援ソング『花は咲く』の作曲でも有名な菅野よう子氏の楽曲ボーカルオーディションに合格し、被災地等での復興イベントなどに出演中。KFB福島放送×UX新潟テレビ21共同制作番組2018のテーマ曲を担当、現在はライブ活動の他に、 学校関係の講演会・演奏会での学生とコラボや、コーラスの活動、松戸市では西口駅前デッキで企画イベントの主催なども行っている。
 ・恩田RYUSUKE(ソウルフル フォークシンガーソングライター)
 14歳からストリートライブ活動をし始めるや否や、ヤマハ主催の大会で賞を受賞する。
 高校生の時に日テレ『音燃え!』に出演し優勝を果たし、中野サンプラザやZeep東京でライブを行う。一度シンガーの夢を諦め、会社員や整体師になるが、再びシンガーになる夢を叶えるためソロ活動を再開。西日本ツアーや柏Dayoneビル広場のイベント企画も行っている。
 「RYU×タク ラジオ」は若き有望な松戸在住ミュージシャン二人が毎月第2、第3火曜日お送りする新番組です。創作活動をするミュージシャンとしての「ものの見方や考え方」が楽しめる番組になると思いますので、どうぞお楽しみに!
(制作・寺田)

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