かりまん
高林堂

皮はカリッ あんしっとり

外の生地はカリッと、中のあんこはしっとり—–。黒糖饅頭を揚げ、かりんとうのような食感を再現した、いわゆる「かりんとうまんじゅう」の走りだ。東北地方の黒糖まんじゅうをヒントに、高林堂が2007年、開発した。県産小麦粉「麦の香り」や那須御養卵を使用している。

黒糖は砂糖と混ぜることなく、煮詰めて焦がした。そのままだと残るくどさや苦みを、菜種油をあえて生地に吸わせて揚げることで消した。

販売当初は無名だったが、口コミで広まり、今では1日平均約4000個を売り上げる。今年10月からは、自家製きな粉を振りかけた「日光かりまん」も日光二荒山神社の門前で販売し、観光客から人気を集めている。

高林堂社長より

思いつきで揚げたまんじゅうをバーガー用の三角の袋に包み、友人が勝手に読んだ名前をそのまま商品名に使いました。今ではすっかり店の看板商品です。

 

2018年12月12日 読売新聞 ふるさとの逸品より

高林堂HP http://www.kourindo.jp/index.php

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