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Good Coice 〜新聞掲載の逸品〜

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笹だんごパン
小竹製菓

新潟県名物と知られる和菓子の笹団子丸ごと1個を、コシヒカリの米粉で作った極薄のパン生地で包んだ。もっちりとしたパンと団子の食感が一体となって、笹団子の美味しさを引き立てる。笹を持ったパンダのかわいいデザインにも誘われてついてが伸びる。

小竹製菓は和菓子屋パンの店として親しまれてきた創業90年を超える老舗だ。「笹団子パン」のアイディアが生まれたのは8年前だった。ミーティングでベテランの従業員が「パンも団子も作れるのだから、組み合わせたらどうか」と提案した。

店頭に並べた商品の売れ行きは芳しくなかったが、「他にはない商品の価値を分かってもらえるはず」と試作を続けた。パンの小麦粉を地元産コシヒカリの米粉に変更し、一口目で団子が味わえるように生地も薄さを追求した。

北陸新幹線の上越妙高駅の開業に合わせて、地元の新たな名産品として売り出された。素材の味を損なわないように添加物はなるべく使わない。手作りで一つ一つ仕上げているため、生産が追いつかない日もあるという。

定番は「サンドパン」。コッペパンに、高級洋菓子にも使われる原材料で作ったバタークリームをふんだんに挟んだ。「戦後の発売だが正確にはいつから作っているのか分からない」。ロングセラーなのは事実で子どもから高齢者までファンが途絶えていない。

サンドパンのご紹介 http://kotakeseika.com/sand01.html

笹団子パン取り寄せ上越特産市場
https://www.joetsu-tokusan.jp/item/34.html

※2017.4.11読売新聞 「お取り寄せの味」より