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Good Coice 〜新聞掲載の逸品〜

東京 洋菓子 関東

サブレ・オ・フロマージュ
資生堂パーラー

甘くないチーズサブレ

缶を開けると、芳醇なチーズの香りがほんのりと広がる。資生堂パーラーのチーズサブレは甘くない大人向けの洋菓子だ。
資生堂パーラーは1902年、当時は薬局だった資生堂がソーダ水やアイスクリームの製造・販売を始めたのが始まり。サブレ・オ・フロマージュは2015年、甘いものが苦手な大人でも楽しめるお菓子を作ろうと開発した。
原料にはチェダーチーズとゴーダチーズの2種類のパウダーと、北海道産の小麦を使用。隠し味にフランス産の「ゲランドの塩」やブラックペッパーを使い、チーズのコクを引き出した。
穀物の一種・キヌアを使うことでサブレらしい食感とチーズの味わいを両立させたという。口に入れると、ザクザクとした食缶や香ばしさとともにチーズのやさしい味わいが広がる。表面には資生堂パーラーの頭文字の「S」と「P」を刻印。甘くないため、シャンパンやワインにもよく合う。ほんのりとした香りでチーズが苦手な人でも楽しめそうだ。黒をベースにした缶入り。男性向けの手土産としても人気がある。
「チーズよりチーズらしい味」を目指した定番の「チーズケーキ」は1978年に誕生し、2015年に刷新。クリームチーズはデンマーク産にこだわり、国産の小麦粉や塩、バター、砂糖を使って、濃厚な味わいに仕上げている。

資生堂パーラー https://parlour.shiseido.co.jp/index.html

読売新聞 2018年2月6日 お取り寄せの味より

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