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Good Coice 〜新聞掲載の逸品〜

中部・北陸・東海 和菓子 和食 長野県

柿照姫
かぶちゃん農園

甘さ 色合い上品に

アルミのパックを開けると、ヘタ付きの、光沢のある濃い色合いの実がひとつ入っている。口に入れたときに広がるやさしい甘みと、柔らかい食感はまるで和菓子のようだ。

使っている柿は長野県南部の特産品で、白い粉を吹いた「市田柿」と同じ品種だ。柿照姫は製法の違いから白い粉を吹かない。柿の上品な天然の甘みを生かしたという。柿特有の美しい色合いも楽しめる。

定番の市田柿は冷凍保存するため、長い時間、持ち歩くことが難しい。このため、「いつでもどこでも持ち歩ける干し柿があれば」という消費者の声を受けて誕生。2015年4月から売り出した。

皮をむいた柿を独自の製法で乾燥させてアルミパックで一個ずつ包装してある。商品名は日本の伝統色「照柿」にちなんでいる。常温保存できるので、ハンドバッグなどに入れておくことができる。

着色料や保存料は使っていない。

市田柿の特徴は、自然な甘さともっちりとした食感だ。16年7月には特産品の品質を国が保証する「地理的表示(GI)保護制度」の対象産品として認定された。南信州を代表する名産品で、地域一体となって品質管理にこだわっている。ギフト商品「柿蔵姫」の賞味期限は冷凍で1年。

2017年11月28日 読売新聞 「お取り寄せの味」より

かぶちゃん農園HP http://www.kabuchan.co.jp/fs/kaki/allitems/661099

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