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Good Coice 〜新聞掲載の逸品〜

京都府 和食 関西

朝掘たけのこ製 ゆでたけのこ
山田農園

京の味 みずみずしく

 新型コロナウイルスの影響で何事も不自由な時期だからこそ、各地の伝統食材や保存食など、酒のつまみになるだけでなく、ごはんのおかずにもなる品を紹介したい。新しい出会いで幸せな時間を過ごしていただければと思う。

今年は暖かな春の訪れで収穫が早いというタケノコ。今回は、京都府長岡京市にある山田農園の「朝掘たけのこ製 ゆでたけのこ」を紹介する。真空パックで保存がきく品だ。

長岡京はタケノコの名産地。山田農園では家族6人が日当たりと水はけのよい自家農園の竹林で作り続けている。冬はわらを敷いて、土をかけるなど細やかな作業が必要で、手入れは一年中続く。

3月上旬に始まった収穫は、日の出から午前9時過ぎまで。「朝掘りはとてもみずみずしいのが魅力」と同農園の山田美智子さん。5月上旬まで収穫は続く。

「ゆでたけのこ」は4月のおいしい時期にとれたものを使う。鍋で湯がいた後に、一晩水にさらし、翌日に真空パックに詰める。1袋に2~4個入っている。アクがとれているので、届いたらすぐに食卓にのせられる。刺し身のようにそのまま味わってもよいし、吸物や炊き込みご飯にしてもいい。軟らかな食感でクセがなく、ほのかな甘みがある。京都のお酒とともに味わってもよいだろう。

280グラム以上の大きなものも1袋1個(100g/450円税込)で扱う。販売は5月下旬までだが、在庫がなくなり次第終了する。

読売新聞 2020年5月12日 辛味主義より

山田農園HP http://www2.odn.ne.jp/yamadanouen/

 

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