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Good Coice 〜新聞掲載の逸品〜

三重県 中部・北陸・東海 和食

梶賀のあぶり
梶賀コーポレーション

薫製魚 しっとり香ばしく

そのまま食べてもよし、おにぎりの具に使ってもよし。しっとりとした食感で、口の中に香ばしさが広がる。熊野灘沿岸の各家庭で親しまれた保存食だが、今では人口約150人の尾鷲市梶賀町でしか作られていない。

使うのは流通に乗らない小魚。塩で味付けし、サクラやカシの原木を燃やした煙で1〜2時間いぶす。地元でサバゴと呼ばれる体長10センチほどのサバの幼魚の場合、串に15〜20匹刺し、何度も裏返してじっくりいぶす。表面は黄金色になり、脂が少ない分、うま味が凝縮される。

最近では、地元で養殖したブリを使った商品も売り出された。真空パックで、炊き込みご飯やサラダにも合い、昔ながらの味が手軽に味わえると人気だ。

尾鷲観光物産協会担当者より

「電子レンジやトースターで少し温めると、薫製の香りが際立ちます。そのままでもおいしいですが、マヨネーズを添えるとおつまみにぴったり。手間をかけずにおかずが一品できるので、重宝されています」

読売新聞 2020年3月 ふるさとの逸品より

梶賀コーポレーションHP http://kajico.cart.fc2.com/?ca=1

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