3月29日 営業担当者の雑記

昨晩のニュースで全国に先駆け東京の桜が満開になったと報じていましたが、今日は松戸でも営業車からみる花どころは満開でした。仕事で新京成常盤平駅から五香駅にかけての桜通り、八柱霊園の南側の桜並木を通ったのですがどちらも満開でした。桜通りは八重が多いのか少し色が濃く葉が出ているのもあります。八柱霊園の方は染井でこのところ病害で随分切られていますがそれでも空一杯に広がる薄ピンクは何とも贅沢な通り抜けです。ただ今日は曇り空で気温もかなり低く花見にはちょっと無理があるなという感じです。それにしても桜通りのお祭りは来週の土日ですのであと一週間は持たないのでは?確か去年も桜祭りのときにはすっかり花は散っていたように覚えています。まあ花見だけが目的でない酔客も出店が楽しみな子供たちも満開でなくとも楽しめるのでしょうが。私は関東近辺の枝垂れ桜を中心に飛び回るつもりですがこの週末はお天気が心配です。

3月28日 営業担当者の雑記

今日の日経夕刊「プロムナード」は河合香織さん執筆の「人生の不可解さ」と題した話。母親から「あなたと一緒に死んでしまいたいと思い悩んだことがあったのよ」と言われたことがあると始まり、先日会った実際に母親に殺されかけたという脳性麻痺の女性の話しを語る。彼女の母親は無力な子だから生きるのは不憫だと思い手をかけたのだがその後の人生はまるで反対。母親は70歳で交通事故にあい寝たきりになり、パーキンソン病になった父親に代わって車椅子生活暮らしの彼女が引き取り生活の世話をした。自分で身の回りのことを出来ないなんてもう終わりだと「うつ病」になった母親に障害者として生きる術を教えた。障害者との結婚に反対し続けた義父も脳梗塞で倒れ彼女が電動椅子の乗り方を教えた。女性の語り口に悲壮感はなく怒ってもいず愉快そうに笑いながら話した。人生というものの不可解さを面白がっているようだった。その夜のビールは酔えなかった と。

3月27日 営業担当者の雑記

先日神戸在住の友達から先の大阪場所に「東西会」で相撲見物にいってきたという話題がありました。調べてみると日本固有の伝統文化である大相撲を維持発展するための団体で開催場所ごとにあり大阪場所は「東西会」と称するとのこと。相撲協会の維持員制度を担っておりその構成員は身元のはっきりした方々でかなり高額のお金を払い会員になっているようです。いわゆる「溜:砂被り」はその維持会員のみが観覧できる場所のようです。皆さん茶色の陣羽織を着ているとのことなのですが今まで全く気が付きませんでした。大体前列あたりには色っぽいお姐さんだとか恰幅の言い旦那衆が座っているなという感じはありましたが。そして特定の力士の応援はしないとか最後まで席を立ってはいけないなどの決め事があり弓取り式の力士が締める化粧まわしの贈呈などもしているのだとか。あまり堅苦しいのはご免ですが一度は砂かぶりでの相撲観戦もいいものでしょうね。

3月26日 営業担当者の雑記

今朝の日経に「解禁・ゲノム編集」という特集記事がありました。先ごろ厚労省の専門部会が遺伝子の一部を壊して働きを止めるゲノム編集なら自然交配と同じとして今夏にも届け出だけで流通出来るようにした。これを受けマダイの食用部分を大きくしたり、コメの収穫量を高めたり、アレルギーのない卵、毒のないジャガイモを開発するなど世界に先駆け続々と市場流通に向けた準備が進んでいるという。一見ありがたいことなのだが一方自然界で起きていることはDNAの任意の場所にランダムな変化が偶発的に起きることで、DNAの特定の場所に意図的な変化を人為的に導入するのとはまるで違う。これは生命システムへの積極的な介入でありゲノム編集技術は潜在的な危険性を内包しているので万が一にも想定外のことがおきたら誰が責任をとれるのかという福岡伸一さんの意見もある。いずれにしても食品としての安全性は必ず担保出来るようにして欲しいものだ。

3月25日 営業担当者の雑記

昨日大相撲春場所が横綱白鵬の15度目の全勝優勝で幕を閉じました。これで優勝回数も42回目ということで王さんのホームラン記録、イチローさんの安打記録と並びこれから先誰も届かない記録の一つとなるのでしょう。もうひとつの話題は「貴景勝」が大関昇進なるかということでしたが千秋楽に勝ち昇進を確実にしたようです。それにしても勝負というのは非情なもので対戦相手の「栃ノ心」は先場所全休で今場所はカド番。それも前日まで7勝7敗の五分で千秋楽に望みを繋いでいました。栃ノ心が勝てば大関陥落を免れ貴景勝が勝てば大関昇進。どちらも勝たせたいのですが勝負はそうもいきません。結局貴景勝が立ち合いから得意の押しで栃ノ心を一方的に破り勝負が決しました。栃ノ心は大関在位5場所での陥落ということになってしまいました。優勝して大関に昇進したときは、あのマッチョに捕まえらえたら誰も敵わないだろうと思ったのですが残念です。