3月30日 営業担当者の雑記

今日のの朝日新聞朝刊にスピードスケートの小平奈緒選手のインタビュー記事が載っていました。彼女の言動はもうオリンピックの金メダル依頼何回もどこでも喧伝されていますが、確かに一流アスリートであれほど自己を見つめそれを自分の言葉で表現できる人は珍しいように思います。勿論それぞれは違う能力なので両方が出来る人の方が少ないのでしょうが心に響く言葉がいろいろあります。今朝の話の中で本番に臨むにあたっての心の持ちよう、金メダルを取った後今の心境などは行き着く先をとことんまで突き詰める剣士のような感じをうけます。奢ることなく才能をひけらかすことなく自然体でとつとつとそして毅然として言葉を紡ぐ姿勢は素晴らしいと思います。彼女が好きだというガンジーの「明日死ぬかのように生きよ永遠に生きるかのように学べ」は生涯それを実践し続けたまさに小平奈緒の生きざまのように思えます。

3月29日 営業担当者の雑記

日経夕刊を見ていたらくらしナビと言う欄に「東多江子さん」という脚本家(私はこの人の事を全く知らないのですが)が方言指導という文を書いておりその中であ「わたしは北九州生まれだが、、、」と書いていました。私と同じ出身という事でもしやと思い生い立ちなどを拝見すると何と同じ中学出身。もともとあまり郷土意識とか同窓意識とかない方なのですが最近時々ふっと気になることがあります。彼女は私より大分お若いようですが同窓会の幹事をしているようでそのメンバーを見ていると同中学出身で私と同じ高校の人が随分いるようです。この中学から高校というのは結構ルートなので不思議ではないのですが何となく懐かしくなりました。といっても私は同窓会にはほとんど興味はないのですが。高校野球の応援校も面白いですね。最初は自分の出身校ですが次は現住所であり子供達が生まれ育った千葉の高校です。今はもう現住所派になってしまいました。

3月28日 営業担当者の雑記

花といえば桜、桜といえば西行法師というのが相場ですがかの法師、桜の歌は生涯に230首ほど作っているようです。私は時々によって好きな歌が違うのですが今日あたりは「春ごとの花に心をなぐさめて六十あまりの年を経にけり」あたりがな。今から1000年ほど前平安末期の人ですがまあ全国を歩き回っています。その為法師にまつわる桜も至る所にある様ですが千葉にも東金市に「墨染の桜」というのがあります。これは法師が東大寺再建の為奥州藤原氏に寄進を依頼しに行く道中、紀伊深草の墨染桜を杖にして当地までやってきてその杖を土に刺し「深草の野辺の桜木心あらば亦この里にすみぞめに咲け」と詠んだ。後ここに芽を吹き「墨染め桜」となったと伝えられています。私が訪れたのは大分前ですが目立たない少し辺鄙な崖にあり800年とも言われる樹齢のため勢いはありませんがそれでも紅色の姥彼岸は全国的にも珍しいとされており一見の価値ありです。

3月27日 営業担当者の雑記

松戸市内もあちこちで花盛りです。今日は営業で新京成常盤平駅から五香駅間の「さくら通り」、「八柱霊園」と市立松戸高校の間の道を通ったのですがどちらも満開。4月7・8日が常盤平のさくら祭りのようですがその時まで持つのかしら。今年は一挙に温度が上がったので花も大急ぎで開花しているようで例年より10日位早いのかも。どちらも「ソメイヨシノ」が道路端に植わっており団地が出来た時に植えられたのであれば古い木はもう50年位経っていそうです。昨今話題の「クビアカツヤカミキリ」の被害木なのでしょうかところどころ下の方からスパッと切られているのがあります。道路の真ん中に張り出している桜は車で走ると頭上が花で被われ何とも豪華なものですが確かに大きな木の枝が途中で折れると大変なことになります。特効薬がない為早晩日本中のソメイがこの虫にやられてしまうだろうと予測する学者もいますが何とかならないのでしょうか。

3月26日 営業担当者の雑記

昨日今日と20度前後の気温で春を飛び越した暖かさです。東京の桜は一気に開きました。昨日は千鳥ヶ淵、新宿御苑と花見の梯子をしたのですがどちらも大変な賑わいでした。千鳥ヶ淵は九段下からもう人人ひと。さらに武道館で日大の卒業式があり色とりどりの着物、羽織の娘さんたちでそれは華やかでした。勿論桜もそれに負けず艶やかで堀に掛かる満開の桜は快晴の空、お濠の水、田安門、石垣と併せ一幅の日本画のようでした。そこはいろんな国の言葉が飛び交いいかにも国際都市東京ならではの光景でした。また新宿御苑は新宿門からはいったのですが3,40分待ち。中は広いので混雑度は千鳥ヶ淵ほどではありませんがそれでも大きな桜の木の下には大勢の人がビニールを広げ寝転びながらの花見。なんとも贅沢な風景です。御苑には緑色の桜等珍しい種類かあると聞いていたのですが見つからず。出口で「ハチジョウキブシ」という変わった花を見つけました。