6月30日 営業担当者の雑記

6月最終日、このところ毎日空がすっきりしません。新聞屋さんはこの時期が集金ということで気合が入っています。ところで数年前千葉公園に「大賀ハス」を見に行った時公園内に1m位の茎がすっと伸び下の方に葉が付いている紫色のちょっと変わった花をみつけそれが「アガパンサス」であることを知ったのですが、最近車で走っていると庭や少しの空き地にこの花を時々見ます。南アフリカ原産のヒガンバナ科とのことで確かに花の雰囲気は似ている気がします。ただ色がこの時期にぴったりの紫です。南アフリカは確か地中海性気候なので梅雨はなかったように記憶していますが日本の梅雨の代表選手つゆ草のような色で雨がとても似あう花と勝手に思っています。大きさも咲き方もまるで違うのですがアガパンサスはすくっと伸びた茎の上を飾る花がとても目立ちうっとうしい気持ちが少し和む感じです。

6月29日 営業担当者の雑記

今日日経の夕刊におもしろい文章があった。指揮者沼尻竜典氏が「読書日記」というコラム書いたものです。50年じゃく前彼が幼稚園の頃同い年の彼女がいた。色白で元気いっぱい、笑顔がすてきな女の子。お互いの家を行き来しおしゃべりをした。そのころ気に入っていた本が「しろいうさぎとくろいうさぎ」。2匹は仲良しでいつも一緒に遊んでいる。ある時黒うさぎが「ぼくねがいごとをしているんだよ、いつまでも きみといっしょにいられますようにってさ」「いっしょにいるわ」「いつまでも?」「いつまでも!」僕たちもいつか結婚するのかも。絵本みたいに友達が集まって、ダンスでお祝いしてくれるんだ。黒ウサギは白うさぎにうながされてプロポーズの言葉を口にする。私達は同じ小学校に進んだが彼女が転校してしまう。いまは結婚して米国にいると、最近風の便りで知った。梅雨の晴れ間可憐なニチニチソウが咲いています。

 

6月28日 営業担当者の雑記

毎日気になった新聞記事や見てきた花、展覧会の雑文ばかり書いていますが実は私(社)松戸新聞販売協議会の営業です。となると月末あるいは6月末というのは結構数字が気になるところでございます。毎週月曜日午前中がオーダーの〆ということで今月の実績が概ね出ました。何とか自分の目標は辛うじて達成したのではないかと思っています。私の給料は歩合給ではありませんがそれでも期の〆は非常に気になるものです。営業職の性とでもいうのでしょうか。ルートセールスではないので数字は過去に注文を頂いたお客様からの再注文と新規開拓客からとで成り立っており予め数字を予測するのは非常に難しい商売です。沢山のお客さんを回ったからといって増える保証はないしたまたま以前アプローチしていた方から突然注文を頂いたりといったところが正直なところで終るまで気が抜けません。今月は一人コーヒーで乾杯しています。

6月27日 営業担当者の雑記

6月25日発行の「松戸よみうり」に市川「国府台に古代の大型道路跡」という題の記事が一面に出ています。奈良時代から平安時代にかけて全国に政庁が造られたが今回発掘された道路跡は道幅が約9mもあり下総国国府の国庁(国府の中心施設)につながるメインストリートではないかとのこと。現在の東葛地域は古代律令制の下で制定された五機七道の東海道に属し京の都から常陸国まで続く東海道という幹線道路が通っており今回の発掘場所はそのそば現在和洋女子大があるあたりだと言う。この辺りは弥生時代の竪穴住居も発見されており大昔から人が集まる場所だったようです。国府台は松戸市矢切りの南隣りでここから国府台辺りは戦国時代里見氏、北条氏などが戦った国府台合戦、あるいは幕末新撰組の残党と新政府軍が戦った市川・船橋戦争など歴史的にも有名なところで「歴史の街」なんですね。

6月26日 営業担当者の雑記

昨日千葉公園に大賀ハスを見に行きました。この大賀ハスはご存じのように約2,000年前の古代ハスで今から60数年前千葉市の東京大学検見川厚生農場(現在検見川グランド)で3粒発見されたものの中一粒が発芽し全国に広がっているものです。丁度今時分の朝4日間だけ咲きます。ということで朝ご飯は食べずに出かけました。小雨の降る中でしたが結構大勢の同好の士が集まっておりシャッターを押す人、スマホを向けている人、絵筆を取っている人様々に花を楽しんでいました。1mほどに伸びた茎に直径20cmほどあるでしょうか大きなピンクの花びらが特徴です。中に黄色の花托その下のおしべがとても目立ちます。鼻を近づけるとほのかに上品な甘い香りがします。3日目、4日目の花は少し開く過ぎておりつぼみから間もなくあるいはやや開き位が丁度いい加減です。世界最古の花でもありますが何より気品があり大好きな花の一つです。