9月30日 営業担当者の雑記

今朝は少し涼しく上着を着て丁度いいくらいでした。空には鰯雲なのでしょうか魚のうろこのような形をした雲が固まりながら形を変えていきます。青く高い空に浮かぶ雲はいかにも夏のそれとはまるで違っています。今日で9月も最後。ポスティングの営業は一度関係が出来たらずっと続くというのではなく次々に新規開拓をしないと実績が上っていかないので毎週注文を取れるのか心配しながら仕事をしています。いい時もあれば悪い時もあると割り切る多少の鈍感力がないと気が持ちません。私の場合は毎日車に乗る仕事なので時に空を眺め、風を感じながら一人で喜んだり悲しんだりしながら営業を楽しんでいます。明日は必ず来るのであまり落ち込んだり有頂天になったりはせず自分のペースを守るのが長年の習性です。来月分も実は営業的にはもう大分進行しているのですが少なくなってきた本年度の大詰めが近づいてきていますので一層の頑張りで乗り切ろうと思います。

9月29日 営業担当者の雑記

昨晩台風21号の影響で与那国島では最大瞬間風速81.1mを記録したと報じていました。これは時速に直すと300km位になり新幹線のスピードと同じ位だとか。つまり新幹線の上に立って風を受けるのと同じ圧力だと言う事ですねエ。信じられません。史上4番目、富士山を除く地上では3番目だとか。さすがにテレビ局お得意の風雨の中での実況はありませんでした。昔石原裕次郎主演の映画「風速40米」の中でとんでもない風の中でビル工事をする場面がありましたが風速80mとなると冗談をいっている場合じゃありません。まさかそんな風の中外出する人もいなかったでしょうが、警察、消防も外に出られないので詳細は不明といっていました。牛舎の牛がひと塊りになって必死で足を踏ん張っている姿が出ていました。被害状況が分かるにつれその激しさが段々分かってくるのでしょうがあまりショッキングな映像は見たくないものです。

9月28日 営業担当者の雑記

先週の土曜日前職の同期が亡くなりお通夜に行ってきました。退職してからすぐ脳腫瘍が見つかり入退院を繰り返していましたが最近はもうずっと家にいたようです。きっと看病が大変だったのでしょう奥様はほっとしている様子でした。元の会社の仲間達があちこちから集まってきました。出席したのは一番若い人でも去年定年退職しているのでみんな60代、70代です。それでもほとんどの人が現役時代とそんなに変わらない様子で故人を偲び話がはずみました。少々遠い所でのお通夜だったので酒が飲めないせいもありますがみなとは合流せずまっすぐ帰りました。彼の現役時代は真面目な仕事ぶりでしたが家庭生活はどうだったのでしょうか。ゆっくり時間がとれ自分の好きなことが、あるいは女房との水入らずの生活が出来る退職後の時間がとても大切に思えました。退職間もなくの発病、闘病生活、そして死というのはちょっとさびしい気がします。やっぱりいつまでも健康な体でいたいものです。

9月25日 営業担当者の雑記

「もしかしてやっぱり君か金木犀:大島翠木」 一昨日玄関に出たらお待ちかねの香りが漂ってきました。お隣の金木犀か家の銀木犀かは定かではありませんが慌てて女房を呼びました。もう咲いてもなんの不思議もないのですが煩いほどに咲き乱れる萩やバラに目が行き鼻が利いていなかったのでしょうか。 葉が虫に食われ大丈夫かしらと思っていた銀木犀ですが今年も見事に咲いています。金木犀ほど派手に香りを撒き散らしはしませんが少し控えめなその匂いは大好きです。匂いは時空を超えて数十年前の記憶を一瞬にして蘇らせてくれます。私が行った学校には門を入った直の所に大きな金木犀が植わっていました。当時は学生運動のさなかで新学期は秋に始まりました。多分教科書等を買って下宿に帰るところだったように思います。その香りがいつまでも残っていました。勿論その頃は金木犀の名前も知らなかったのですが、いつの間にか毎年この香を嗅ぐとその当時の事がよみがえってきます。「金木犀過ぎ去りし日の香りなりけり:佐渡谷秀一」

 

9月24日 営業担当者の雑記

6年ぶりだとかいう「シルバーウイーク」。私は土曜日に出勤したので4連休でしたが各地の行楽地は大変な混雑だったようですね。私は上野に「モネ展」を箱根ポーラ美術館に「セザンヌ展」を観にまた近場にコスモスを捜しに行きました。絵は勝手に自分の好き嫌いだけで観ているのであまり人が溢れているような有名な絵は出来るだけさらっとにしています。上野はそんなに混んでいませんでしたが箱根に行く道中は酷い渋滞でした。朝は早く出たのですがあまり時間が掛かるので目的地全部に行けるか心配しましたが何とか予定通り廻ってきました。我が家の子供もそうですが連休中は掻き入れ時だという方々、連休とはまったく無縁という人たちも大勢いらっしゃいます。毎日が日曜日という生活に入った友達がこんな時は少し羨ましく思えます。休みがありがたく思える今があることの方が贅沢なのかもしれませんが。