11月28日 営業担当者の雑記

一昨日の最高気温9度という冷たい雨の一日とは打って変わって昨日はど晴天。真っ青な空と温かな日差し。車に乗っての営業は気を張らないと目がいつの間にかくっついてしまいそうでした。一昨日の雨風で木々の落葉が激しく、松戸駅近くの中央公園のイチョウの木の下は本当に真っ黄色の絨毯。また雨にぬれた枯れ葉が道路に一杯重なっており裁判所の警備員さんでしょうか懐かしい竹製のほうきで一生懸命に葉を集めていました。また二十世紀の森を横切る道では朽葉が香り色付いた樹々の間から見える空はあくまで青く、和名ヶ谷に帰ってくるときには一瞬今年初の富士山が見えたような気がしました。さて今月の実績は晴れのち曇りのち雨といった感じで最初の出だしはよかったのですが後半失速してしまいました。市議選が一段落、上得意だった不動産屋さんのマンションが完売といった原因はありますが本年最後の月で何とか少しでも多くの顧客開拓をしようと思います。

11月27日 営業担当者の雑記

いやー昨日一昨日は寒かったですね。昼間でも10度以下という事で車内ではずっとヒーターを付けていました。これからの時期お酒の飲めない私の楽しみはお風呂です。暑い間はカラスの行水ですが昨日は湯船に思い切り足を伸ばし首のあたりまで湯に浸かり熱が逃げないように蓋をして暫しまどろむ、これが最高です。時々本当に寝入ってしまい心配した妻から声をかけられ我に帰ることもあります。ある医者は「風呂に入って寝ると言う事はありえないあれは一瞬気絶しているのだ」とおっしゃいますが医学的な真偽の程はともかくとして私には体が湯に溶け込み気持がよくなり寝てしまうというこの快楽がたまりません。この間ニュースで猿だけでなく伊豆シャボテン公園の「カピパラ」も温泉に入って気持ちよさそうにしている画面がありましたが、温泉などと贅沢は申しません家風呂でも充分満足で~す。

11月26日 営業担当者の雑記

先日国立新美術館でのチューリッヒ美術館展を見ていてふと新聞にこんな記事が出ていたのを思い出しました。それは約20万~3万数千年前に生きていたネアンデルタール人が抽象的な表現力を持っていたとする研究成果を英領ジブラルタルとスペインなどの研究チームが米科学アカデミー紀要に発表したというもの。ジブラルタルの洞窟内で縦横13本の線が交差する記号のような模様が刻まれた岩盤が地層の下から出てきたもので約3.9万年前のこの地層がある地域には現生人類はまだ来ていなかったとのこと。これを描くには物事を抽象的に考える高度な知的能力が必要と考えられており今後べつの年代や地域でもこうした模様が発見されればネアンデルタール人の思考能力の進化をたどることが出来ると東大近藤准教授。この展覧会では印象派から抽象画まで幅広い作品が展示されていますがモンドリアン、クレー、カンディンスキーなどの作品はもしかしたらネアンデルタール人の進化形ではないのかなどと思ったりしました。

11月25日 営業担当者の雑記

大相撲九州場所が横綱白鵬の32回目の優勝で幕を閉じました。表彰式が始まり君が代が流れ始めたとたん白鵬が目頭を押さえ始めた。何回もこの場に臨んでいるはずなのに。私達の時代には「巨人・大鵬・卵焼き」とまで言われ当時の力士の中では圧倒的な強さを誇り歴代最多優勝記録を持っているその大鵬の記録に並んだ瞬間なんですね。「この国の魂と相撲の神様に認められたから、この結果があると思う」という談話がありましたがモンゴルから見知らぬ国日本にやってきて言葉の壁、相撲界のしきたり、先輩後輩の関係などなど想像を絶する苦労の中只管稽古に励み着実に昇進してきた、そんな感慨と共に長年目標にしてきた大鵬さんの記録にようやく並ぶ事が出来たといった思いが頭をよぎったのでしょうか。何しろ負けません。大きなけがをしない柔らかい体を持っていることも一因でしょうがやはり毎回優勝を期待されほとんどそれを裏切らないという精神的な強さが一番でしょう。まだ29歳どこまで記録を伸ばすのでしょうか。

11月21日 営業担当者の雑記

アメリカの映画監督「マイク・コリンズ」が亡くなったとの報道がありました。1967年「卒業」私の青春そのものでした。ダスティン・ホフマン、キャサリン・ロス、アン・バンクロフトといった俳優陣、そこにサイモン&ガーファンクルの楽曲が流れ。。。もう何回見たことか。そしてそのたびに正に挙式が行われようとしている教会の窓ガラスを叩き「エレーン、エレーン」と叫ぶベンジャミン、その声に気が付き教会から飛びだしベンジャミンと手を取り駆け出しバスに乗り込むエレーンのあのシーンにくぎ付けになりはらはらどきどきしました。当時のことをまったく知らない妻に後日この話をしたところ、いい話だけど結婚式の当日に彼女をさらわれ一人残った彼氏のなんとみじめなことといわれました。そんなことを考えたこともなかった私は妙に冷静な彼女に感心した記憶があります。そんな映画の監督が「マイク・コリンズ」でした。