2013年11月29日 営業担当者の雑記

堤清二氏逝去。波乱万丈の一生が終わった。ダイエーの創始者中内功氏とはまた違った形の経営者でただ商品を売るだけの店ではなくそこに何かしら新しい、感覚的な、文化の匂いがするそんな店がたくさんありました。池袋西武は一世を風靡した超巨艦店でした。パルコには手が届きそうなあこがれのファッションが一杯ありました。無印良品は既成のブランド信仰をぶち壊しシンプルに商品自体の力を追及するある種の哲学をもちとても格好よかった。そしてみんな彼の手を離れました。そんな中でセゾン文化財団が果たした役割は果てしなく更に辻井喬というもう一人の人間と共存していた彼はあこがれの人だった。

2013年11月28日 営業担当者の雑記

営業ですのでほぼ毎日車に乗っているのですが最近特に感じることがあります。例えば信号で対向車線の車が右折する為にウインカーを出しています。その車を一台通してあげれば後ろの大渋滞を回避できるのにしらんぷりのドライバーがいます。踏切で反対側の道に渡ろうとしている人がいます。何回もその意思を示しているのに無視し、渡ろうとすると急にスピードを上げて突っ込んでいくドライバーがいます。少しでもスピードを緩めると癇に障ったようにクラクションを何回もならすドライバーがいます。そんなとても危険なドライバー達を町で見かけるのですが。

2013年11月27日 営業担当者の雑記

去る24日の日経新聞文化欄に載っていた高橋源一郎氏の「一枚の写真」という文章がとても印象的でしたのでご紹介します。鮮やかな菜の花畑の前で袖をまくった父と割烹着をきた母親がとても幸せそうに笑っている「写真」の記憶。その後父親は散々家族に苦労をかけ彼も父親を憎んでいた。ところが、晩年和解はしても理解したことは一度もなかった父親の顔がある日突然3,4歳になった息子の歯を磨いている時鏡に映り私をみつめていた。私の記憶の中にあるあの父の顔。それ以降父は私にとって親しい存在になった。父は死んでしまったけれど私の記憶の中にだけあるあの「写真」がある限り生き続けている。同じように子供たちの心の中にも私の「写真」は暫く生き続けるのだろうという内容。

2013年11月26日 営業担当者の雑記

昨晩の雨風は凄かったですね。予報でも夜は風雨が強くなるといっていたので簡易温室の上の棚に置いている植木鉢を下ろし安定が良くなるようにしました。ところが遅くなって見に行くと見事にみんなひっくり返り中の土が飛び出し花もつぶれていました。大慌てで割れた鉢を集め温室が飛んでいかないようにローズマリーを風よけにしたのですが作業中に付いたその香りが鼻をくすぐりちょっといい感じ。一夜明け突き抜けるような青空。通勤途中の梅林はすっかり裸ん坊になりそれまでも結構道端に溜まっていた落葉の上に更に葉が重なり歩くたびに雨に濡れた朽葉はかすかに甘い匂いがしました。

2013年11月25日 営業担当者の雑記

11月23日(勤労感謝の日)は年間で一番新聞チラシが多い日だと聞いていましたので半信半疑で当日の朝刊を開きました。やはり多かったですねエ。冬のボーナス支給日の大体2週間前という事でそこを目当ての商戦が繰り広げられるのは分かりますが他の土曜日、日曜日でもよさそうなものです。統計的には一週間の中では土曜日が圧倒的に多いのですから。業界ではこの日を「特異日」と呼んでいるようです。いろんな分野でも説明のつかない「数字の不思議」がある様ですがこれもその一つなんでしょうか。ところで昨日で終わった大相撲私一押しの大砂嵐さんは7勝8敗で負け越しました。残念。