2015年6月25日 某店に入店

今日の区域は、小金原のユース時代配達していた隣の区域なので気合いも入り、一所懸命昼間からローラーを掛けました。この区域の反応は手応えを感じなく気持ちも空回りし、パンクしそうな雰囲気でした。 セールス活動して疲れ果ててバイクの止めてあるところに戻ったら、新聞屋さんと声を向こうから掛けてくれました。今日、断られた無読の家。私の事がかわいそうで断ったあと、私を探してくれたそうですが、すぐ見つからなかったそうです。 こんな夢のような話があるので、新聞セールスはやめられない楽しさがある。